EQWELで身につく中学受験力
幼児期の教育が中学受験力に繋がるのかしら?と思われる保護者さまは多いかと思います。
実際に中学受験を体験した私からお伝えしたいことは、
幼児期の教育は中学受験にとても関係しているということです。
そして中学受験準備で、なかなか身につけにくい力が1番身につけやすいのが、
幼児期の教育だということです。
幼児期は全てが新しいものだらけ。
まっさらな状態ですのでスポンジのように何でも吸収できてしまいます。
EQWELでは、中学受験に必要なさまざまな力を楽しく自然に身につけることができます。
「楽しく自然に身につく」
ここがポイントです。
EQWELのレッスン内容を少しご紹介します!
●フラッシュカード(1レッスンで300枚以上・1年間で6000枚以上)
●イメージトレーニング
●感覚あそび
●瞬間記憶・聴覚記憶
●ストーリー法(記憶の方法)
●暗唱(記憶力を伸ばす)
●100玉そろばん・ドッツカード(数・量の取組、算数脳をつくる)
●立体パズル
●プリント
これはまだほんの1部です。
50分間のレッスンで20~25項目行います。
EQWELのレッスン内容でどんな力が身につき、
中学受験でどのように役に立つのでしょうか?
①フラッシュカード
→記憶力、語彙力、四季を感じながら一般常識が身につく
②なりきり、イメージ、感覚遊び
→長文読解、理科実験に必要な想像力、イメージ力、推測する力、直感力
③瞬間記憶、ストーリー法、暗唱
→記憶の質向上により、歴史地理の記憶力、文章を読む力が身につく
④100玉そろばん、様々な具体物で数を量でとらえるあそび
→思考力、計算力が身につくことで、特殊算、四則混合算など大きい数でも難題でも楽しく解ける
⑤平面パズル〜立体積み木に沢山見て触れる
→複雑な図形問題をいろいろな角度から見て答えを導き出せる、見る力、推測する力、合成分解する力
⑥その他の沢山の取り組
→見る力、聞く力、対応力、自己表現力、そして何よりこれからの時代に大切な活きる力が育まれます
上記の力を、受験勉強を始めてから、
さぁ、思考力を!
想像力を!
語彙力を!
計算力を!
図形の力を!
全部身につけよう!!
というのは
とても大変です。。。。
できないこともありませんが、子供が楽しく学び続けられるか?という点を考えると疑問が残ります。
少なくとも子供は「やらなきゃ」という焦りや不安を抱え、そして親にも「やらせなきゃ」という焦りが伴います。
親子で楽しく学べる幼児期の今こそ、脳に沢山の刺激を与えて、学ぶことは楽しいことだと感じることができます。
そして楽しく準備していくことが、将来迎える受験勉強を楽しいものへと変えていけると思います。
ぜひお子様が手の中にいるこの時期に親子で楽しく始めてみてませんか?
EQWELの卒業生のインタビュー
《EQWELで身に付いたことが中学受験でどのように役に立った?》